こんばんは。いつもありがとうございます。!(^^)!
本日は、つんくさんと宮本亜門さんの、「見逃し配信講座」を拝聴いたしました。
つんくさんは、大阪城公園でライブをされていた頃から、
とても前向きでテンション高い方だとは存じておりましたが、講座を拝聴し、
さらに、とてもポジティブな思考の方だと感じました。
「メジャーに向かっている頃はしんどいこともあったけど、それは夢を見ている時。
夢が叶うことを信じて生きているのは楽しい日々。」とのお言葉に感動いたしました。
そうですよね、何かに向けて頑張っている自分は、
「夢を信じて、夢に向かっていきている」のですものね♪(≧▽≦)
宮本亜門さんのお話しも、少し似ていたように思います。
昔、ヒッキーだったとのお話しに少し驚きましたが、
亜門さんらしいトークに引き込まれました。
亜門さんのお話しは、ダイバーシティのように、
「人は人、自分とは違うからその摩擦でプラスの衝撃が生まれることもある。」でした。
発達障害を持つ長男を育てている際、彼の+要素をかなり模索いたしました。
当時の彼は、「二次障害」and「ヤル気なしのヒッキー」でしたから…
たまたま、彼の発した「俺、ゲーマーで食べてく!」にヒントを得て、
ゲームプログラミングに興味を持たせ、現在のプログラマーに育ってくれたことは、
私の喜びでございます。(;^_^A
そして、亜門さんが仰ったもう一つの心に残るお話は、
あのチャップリンは仰ったお言葉。
「Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot.
(人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見ればコメディだ。)」です。
私の人生も要所要所では、「足が不自由(が、障碍者登録なし)」により、
大好きだったバレエ(踊る方ですよ)もお者様からストップがかかり、
スチュワーデス(今で言うキャビンアテンダントも、
足の不具合から身長が足りず)人生の大幅設計変更を余儀なくされました。
まぁ、最後の砦(?)である、インテリアデザイナーに近しい、
住宅設計士とインテリアコーディネーターの仕事が出来たことは、
私の人生の中でとても有意義な時間だったと思います。
そうですね。
過去を振り返り、「あーあの時は…」とは思いますが、
嫌な思い出では無く笑えるようになっております。
なるほどね!と感じるお話を伺え、とても有意義な時間を過ごせました。
これからも、また、時間が許す限り、色々なセミナーに参加し、自身のこれからを考えたいと思います。